「DX担当になってから、在宅作業が増えた。でも長時間PCを使うと手首が痛くなってきた」——これは私が実際に感じていた悩みです。
その解決策として導入したのがトラックボールでした。3ヶ月使い続けて分かったのは、「DX担当の在宅作業との相性が思ったより良い」ということです。
この記事では、製造業DX担当として実際に使った経験をもとに、どんな仕事・作業にトラックボールが向いているのかを正直に解説します。
結論:DX担当の在宅作業はトラックボールと相性がいい
DX担当の在宅作業は、おおむね次のような特徴があります。
- 長時間・連続でPCを使う
- 精密な画像操作よりも、クリック・スクロール・入力が中心
- 複数のツール(AI・SaaS・Zoom・Excel)を頻繁に切り替える
トラックボールは「手首を動かさない」「省スペース」「長時間使っても疲れにくい」という特性を持ちます。これがDX担当の作業スタイルにちょうど合います。
トラックボールが特に向いている仕事・作業
AIツール活用(ChatGPT・Claude)
AIとのやりとりは、クリックとスクロールが中心です。プロンプトを打ち込む→出力を読む→スクロールして確認する——この繰り返しにトラックボールは非常に快適です。マウスを動かす必要がないため、デスク上に余裕ができてメモを書くスペースも確保しやすい。
基幹システム・kintoneのデータ確認・入力
製造業のDX担当はkintoneやSmartDB、その他基幹システムをブラウザ上で操作する機会が多いです。ブラウザ操作はトラックボールの得意領域。ページ遷移・プルダウン選択・テキスト入力——これらはトラックボールで十分対応できます。
報告書・議事録作成
Word・Googleドキュメントでの文章作成も相性が良いです。文字を打つことがメインで、マウスはたまに使う程度——このスタイルにトラックボールは向いています。
長時間のWeb会議・画面共有
Zoom・Teamsの画面共有中は、カーソルを動かす動作が意外と多い。トラックボールは手首の動きが小さいため、長時間の会議でも腕が疲れにくいです。
DX担当の作業でトラックボールを使うメリット3つ
①手首・腕の疲労が減る
マウスは「腕ごと動かす」操作です。1日8時間使い続けると腱鞘炎リスクがある。トラックボールは親指だけでカーソルを動かすため、手首・腕への負担が大幅に減ります。
実際、導入後は夕方になっても手首の違和感がほぼなくなりました。長時間在宅作業をする人ほど、この差を実感しやすいです。
②省スペース:在宅デスクが広くなる
トラックボールは本体を動かしません。マウスパッド不要。実測でデスクのA4用紙1〜2枚分のスペースが空きました。
DX担当は資料を広げながらPCを操作することも多いため、このスペースの差は意外と効きます。
③姿勢が崩れにくくなる
マウスを動かすために腕を伸ばす動作が繰り返されると、知らず知らずのうちに前傾姿勢になります。トラックボールは手を置いた位置から動かさないため、姿勢の崩れが起きにくいです。
長時間の在宅作業で「気づいたら猫背になっている」という人には、これが地味に効きます。
正直、向いていない作業もある
全部が得意なわけではありません。以下の作業は通常のマウスに分があります。
- Excelの精密なセル範囲選択:ドラッグ操作が多い場合、慣れるまで時間がかかる
- PowerPointの図形操作:ピクセル単位での移動・リサイズは通常マウスの方が扱いやすい
- 画像編集・CAD操作:精密さが求められる作業全般
DX担当の仕事でこれらがメインになる場合は、トラックボールと通常マウスを用途で使い分ける方が現実的です。
DX担当として実際に使った感想
3ヶ月使って、今では通常のマウスに戻せないレベルになっています。
特に感じるのは「在宅作業の終わり方が変わった」こと。以前は夕方になると手首の張りを感じて、作業効率が落ちていました。今はそれがほぼない。1日の後半でも集中が続くようになったのは、道具が変わったおかげだと思っています。
カイゼン活動に「ムリ・ムダ・ムラをなくす」という考え方があります。手首の疲労による作業効率の低下は、DX担当の在宅作業における小さなムリです。トラックボールはそのムリを取り除く道具として、コスパが高いと判断しています。
まとめ|トラックボールはDX担当の「在宅疲労」を減らす道具
トラックボールはDX担当・在宅デスクワーカーに向いています。理由は明確です。長時間・連続のPC作業が多く、精密な画像操作より「クリック・スクロール・入力」が中心であるため、トラックボールの特性とぴったり合う。
入門モデルはLogicool M575SP一択です。コスパ・安定性・入手しやすさ、どの点でも文句なしです。
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